弊社の真珠は高品質な純国産真珠です

日本産の高品質なあこや真珠だけを用いたアイダ朝香の真珠貝の中から生まれ出る一粒の光り輝く珠、真珠。

それが太古の人々にとって、どれほど神秘的で憧憬の的であったかは、正倉院の宝庫に収められた宝物真珠が物語っています。

過去に実施された学術調査の結果、そのほとんどが天然あこや真珠と推定されていますが、驚いたことに1200年経た今でもなお、真珠の命ともいうべき真珠光沢を保って輝き続け、調査にあたった人々が感動するほどの光を放っているのです。

それは、加工技術のない昔、生まれたままの姿でもその品質の高さから美しさを保ち続ける究極の無調色真珠。

歴史的宝物のような真珠をアイダ朝香真珠は現代に蘇らせます。最低限のシミ抜き加工を施すのみで調色加工は一切行わないあこや真珠本来の色と輝きを持つ希少な無調色真珠をご用意しております。

その美しさは、アイダ朝香真珠の真珠を手に取って下さった皆様の心を必ず魅了してやまないと確信しております。

アイダ朝香真珠がお届けする日本のあこや真珠

あこや真珠とは、アコヤガイに核を入れ海の中で成長させ、核のまわりに真珠層を形成させたもので、主に日本、中国、韓国、ベトナムなどで養殖されています。中でも日本産のあこや真珠は、真珠層がきめ細やかで世界一品質が良いとされています。

あこや真珠のネックレス美しさの理由のひとつとして日本独自の風土「四季」を挙げることができます。夏の暖かな海水では真珠層は厚くしっかりと成長することができる一方、冬の低い水温下では真珠層を形成するカルシウム質の結晶のきめが細かくなり、テリが最も美しくなります。

冬のある日本では、真珠が最も美しい輝きを放つ冬場に真珠を海から取り出す(浜揚げ)ことができるのです。

はっきりした四季が反映する日本の海の水温の変化が、真珠の美しさの命ともいえる真珠層の形成に大きく影響している訳です。

海外にもサイズの大きい黒蝶真珠や白蝶真珠などがありますが、真珠の本質であるテリの美しさにおいては追従を許しません。海外からも広く憧れのジュエリーとして知られているあこや真珠は、まさに日本が世界に誇る至宝なのです。

無調色真珠は究極の素肌美人

真珠には、通常浜揚げ後にシミ抜き、調色という加工(エンハンスメント)を施します。シミ抜きは母貝が含んだ有機物を取り除く作業で、全ての真珠に必要不可欠な処理です。

素肌美人の無調色真珠シミ抜きにおける重要な工程のひとつは特定の波長の光に真珠をあてることです。これによりある種の有機物を分解してシミが抜けるのです。

調色とは、一般的にあこや真珠本来の輝きと色を引き出すために淡いローズ色を加味する処理のことを言います。

ところがエンハンスメントは真珠の美しさを引き出してくれる一方で、度を越すと真珠に負担を掛け、表面が荒れたり、もろくなってしまうという副作用を起こします。

これにより経年変化が早められ、耐久性が損なわれてしまう可能性があります。

真珠層が厚ければ耐久性がありますが、薄ければ加工による影響を受け易くなります。

美しさを長く保つためには真珠層が厚い真珠を使い、加工を極力最小限に留めること(ローエンハンスメント)が大きなポイントになります。

無調色真珠の希少性

核を挿入した真珠貝の内、無調色真珠としてジュエリーに使用できるのは、僅か3-4%に過ぎません。

無調色真珠が採れる割合

次の表は弊社の無調色真珠と一般的な高品質真珠、および調色が強い真珠を比較したものです。

無調色真珠と花珠の比較。耐久性、特徴、色、テリ。

弊社の真珠が年月を経ても美しさを損なわない理由

限定した同一の養殖場の真珠を使用

真珠はお米やワインと同じで毎年出来(品質や出来高)が違います。

大事なのは「どこで(生産地)」採れた物かということです。

お持ちの真珠はそれが分かりますか?

通常市販されているネックレスの多くは、全国各地で養殖された真珠を寄せ集めたもので組み上がっています。

海の環境も違えば、母貝の性質などあらゆる要素が違う真珠が、調色処理により色の均一化が図られてネックレスなどに組まれています。

従って、調色処理による染料の抜けていく速度がそれぞれ珠によって異なっていたり、真珠そのものの品質による変化の度合いも異なってくるために、長い間使っていくとネックレスの真珠一粒一粒の色やテリがばらばらになってきます。

アイダ朝香真珠の無調色真珠は、生産される養殖場を限定することで新しい価値観を明確にしたいと考え、国内の単一の養殖場から採れた

養殖期間の長いもの(14~22ヶ月)だけを厳選して取り扱っております。

また、この養殖場で用いる母貝の100%が同じ海から採れたものです。

つまり同じ種類の母貝で生まれ、同じ環境で育った真珠だけで一本のネックレスが組み上げられていますので、長期間経過しても品質の均一性が保たれるのです。

多様化する市場の中で宝飾品とアクセサリーの境目もあいまいになり、真珠の世界も二極化が急速に進んでいますが、宝飾としての真珠かアクセサリーとしての真珠か、この分岐点を明確にすることが真珠に携わる者の使命と考え、真に真珠らしい真珠、 「宝飾としての真珠」を心を込めてお届け致します。

愛情・生命・海。真珠は命の営みの結晶です

たくさんある宝石の中で真珠は生物(貝)が作る数少ない宝石です。

表情豊かな日本の四季、美しい海、そして、人間の叡智。そのどれひとつとして、良質な真珠を育むのに欠かすことはできません。美しい真珠の輝きは、真珠を育てるアコヤガイ、その貝を生む豊かな海、そして我が子を慈しむような人の愛情があって初めて生み出される、3つの命の営みの結晶なのです。

相田朝香、真珠養殖場での修業時代真珠は核と真珠層からできています。0.0005ミリメートルの真珠層が核を何百層と優しく包み込む事で、真珠独特の美しい光沢が作り出されます。

真珠層の厚い真珠には落ち着きのある重量感が生まれ、幾重にも重なる均質な真珠層は美しい反射光と、光の干渉作用によるうっすらとした虹色を浮き上がらせます。真珠の美しさの源はこの「テリ」なのです。

アイダ朝香真珠では、最高の「テリ」を持つ高品質の真珠を厳選しています。


カラードストーン

アイダ朝香のカラードストーンジュエリー

無調色真珠

アイダ朝香の無調色真珠ジュエリー

無調色真珠の希少性

統計データで見る無調色真珠の希少性