真珠の手入れ

真珠は繊細な宝石。もちろん、着用に神経質になることはありませんが、末永くお楽しみいただくために、手入れや保管には心くばりしたいものです。

お化粧やヘアスプレー、香水などを先にすませ、乾いてから真珠を身につけるようにしましょう。もちろん、炊事のとき、入浴のときは外します。食事の折、汚したときは、すぐぬるま湯で洗って下さい。

  

真珠の手入れの基本は拭くことです。使用後、表面に汗や脂、ホコリなどが付着しますので、そのまましまわず、やわらかい布を用意し、お湯でその布についている洗剤分などをよく洗い落とし、固くしぼってやさしく拭くようにしましょう。

  

使用頻度にもよりますが、1年から2年ごとに糸のゆるみをチェックし、ゆるんでいる場合、糸替えします。

  

ケースに入れ、直接、日光や冷暖房の当たらないところに保管します。防虫剤や乾燥剤、香水、化粧品の入った化粧台などは避けてください。保管時に脱脂綿に包むと漂白作用でツヤが失われてしまいますので、包まないようにしましょう。